氏名・性別・生年月日・住所など患者を特定するための情報と、これまでの病名・薬の内容・検査結果・生活動作情報など医療・介護の遂行に必要な情報です。
平成25年12月から、介護サービスを利用されている場合は介護に関連する情報も連携されるようになりました。(介護サービス提供事業者がさどひまわりネットに参加している場合のみ)
平成26年2月から、健診情報のうち、血液検査・尿検査の結果も連携されるようになりました。(健診を実施している団体と保険者が同意している場合のみ)
いずれも患者さんがさどひまわりネットに同意している場合に限られます。